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ソフトボールが金メダル@北京オリンピック、決定的瞬間の動画! 北京五輪ソフトボール決勝の日本-米国戦が21日、豊台ソフトボール場で行われ、
斎藤春香監督率いる日本チームが3-1で勝利し、優勝を決めた。
日本の金メダル獲得は今大会9個目。
◇ ◇ ◇
日本の球技での金メダルは、1976年モントリオール大会の女子バレーボール以来32年ぶり。
日本は3回、三科のツーベースを足がかりに、一死三塁から狩野の内野安打で1点を先制。
続く4回にも山田のホームランで2点目を挙げ、7回にも相手のミスが絡んで貴重な追加点を挙げた。
先発の
上野由岐子投手は、昨日の準決勝から続く“魂の”3連投。
1失点の完投で守りきった。
アメリカも4回裏、バストスの本塁打で1点を挙げて追い上げたが、
初回と6回の一死満塁の好機を逃したのが響いた。
日本は米国と今大会、決勝までに2度対戦しており、予選では0-7のコールド負け。
準決勝では延長九回の接戦の末1-4で敗れていた。
ソフトボールは1996年アトランタ五輪で正式競技になったが、
前回アテネ大会まで3大会すべてを米国が制覇しており、
日本が同競技で金を獲得するのは初めて。
ソフトボールは今大会限りでオリンピックの公式競技から外れることが決定しており、
“最後の舞台”での悲願達成となった。
日本選手団の金メダルは今大会9個目。
◇ ◇ ◇
〈
斎藤春香監督の話〉
4大会目にして悲願を達成できた。攻める気持ちを大事にしてチーム一丸となって戦った。エースと心中しようという思いだった。上野はこのために練習を乗り越えてきた。すばらしかった。信用していた。(米先発の)オスターマン対策は2年間やりつづけてきた。くらいついて、ホームランも打ってくれた。
〈
上野由岐子投手の話〉
マウンドで鳥肌が立った。6回のピンチはとにかく本塁打を打たれないことを心がけた。たくさんの試合に投げさせてもらったことが逆に良かった。コンディション作りもうまくいったし、まだまだ投げられる。
〈野球・
星野仙一監督の話〉
野球とともにロンドン五輪から外されたソフトボールが金メダル。上野らが、日本女性の強さを世界に見せつけてくれた。同じく五輪競技からなくなる我々野球も後に続かないと。すごく励みになった。選手にもハッパをかけないといけないね。本当にすごい。
Posted by お宝パンチラ動画ポロリ画像集バス金メダル人Yahoo!ニコニコYouTube無料情報ブログ at
22:07 │
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